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骨粗鬆症の初期症状とは?気づきにくいサインと整形外科での治療

【吉川市・三郷市の皆様へ】骨粗鬆症の初期症状に気づいていますか?

「最近、背中や腰が痛むことが増えた」
「身長が低くなった気がする」
「転倒していないのに骨折してしまった」

このような症状がある場合、骨粗鬆症が関係している可能性があります。

骨粗鬆症は骨の密度が低下して骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。しかし、初期には自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに進行してしまうことも少なくありません。

そのため、骨粗鬆症は早期発見と早期治療が重要です。

この記事では

・骨粗鬆症の初期症状
・骨粗鬆症が進行したときの症状
・整形外科で行う検査と治療

について、分かりやすく解説します。

骨粗鬆症とは

骨粗鬆症とは、骨の量(骨密度)が減少し、骨の強度が低下する病気です。

骨は常に

・骨を壊す働き
・骨を作る働き

のバランスによって維持されています。

しかし加齢やホルモンバランスの変化、生活習慣などの影響によってこのバランスが崩れると、骨の量が減少し、骨が弱くなります。

その結果、軽い転倒や日常生活の動作でも骨折しやすくなるのが骨粗鬆症の特徴です。

特に閉経後の女性や高齢者では骨密度が低下しやすく、骨粗鬆症のリスクが高くなります。

骨粗鬆症の初期症状

骨粗鬆症は、初期にはほとんど症状がありません。

そのため、骨折をきっかけに初めて骨粗鬆症と診断されることもあります。

ただし、次のような変化が見られる場合は骨粗鬆症の可能性があります。

・腰や背中の痛み
・身長が低くなった
・背中が丸くなってきた
・骨折しやすくなった

これらは骨粗鬆症によって背骨の圧迫骨折が起こっている可能性もあります。

見逃されやすい骨粗鬆症のサイン

骨粗鬆症は症状がはっきりしないため、見逃されやすい病気です。

次のような変化がある場合は注意が必要です。

■身長が低くなる
背骨の圧迫骨折により、身長が低くなることがあります。

■背中が丸くなる
背骨の変形によって、姿勢が前かがみになることがあります。

■慢性的な腰痛
骨粗鬆症による圧迫骨折が原因で腰痛が続くことがあります。

これらの症状がある場合は、整形外科で検査を受けることが大切です。

骨粗鬆症を放置するとどうなる?

骨粗鬆症を治療せずに放置すると、骨折のリスクが高くなります。

特に起こりやすい骨折は次の部位です。

・背骨(圧迫骨折)
・手首
・太ももの付け根(大腿骨)

大腿骨骨折は、高齢者では寝たきりの原因になることもあります。

また、背骨の圧迫骨折を繰り返すことで

・背中が丸くなる
・身長が低くなる

といった身体の変化が起こることもあります。

そのため骨粗鬆症は、早期に発見して治療を開始することが重要です。

整形外科で行う骨粗鬆症の検査

骨粗鬆症を診断するためには、整形外科での検査が必要です。

主に次のような検査を行います。

■骨密度検査
骨の強さを測定する検査です。骨粗鬆症の診断で最も重要な検査になります。

■レントゲン検査
背骨の圧迫骨折など、骨の状態を確認します。

■血液検査
骨の代謝状態を調べ、骨粗鬆症の原因を確認します。

骨粗鬆症の治療

骨粗鬆症の治療では、骨折を予防することが重要です。

整形外科では次のような治療を行います。

■薬物療法
骨密度を改善する薬や、骨の吸収を抑える薬を使用します。

■運動療法
適度な運動は骨を強くするために重要です。

■生活習慣の改善
骨を強くするために

・カルシウムを多く含む食事
・ビタミンDの摂取
・適度な日光浴

などの生活習慣も大切です。

吉川市で骨粗鬆症が気になる方へ みわのえ整形外科

みわのえ整形外科では、吉川市・三郷市周辺にお住まいの方の骨粗鬆症の診療に対応しています。

骨粗鬆症は早期に発見し、適切な治療を行うことで骨折の予防につながります。

当院では骨密度検査を行い、患者さま一人ひとりに合わせた治療をご提案します。

また、骨粗鬆症の予防や生活習慣についてのアドバイスも行っています。

吉川市・三郷市周辺で骨粗鬆症が心配な方は、お気軽にご相談ください。

まとめ

骨粗鬆症は初期症状がほとんどないため、気づかないうちに進行することがあります。

次のような症状がある場合は、整形外科での検査をおすすめします。

・背中や腰の痛みが続く
・身長が低くなった
・背中が丸くなってきた
・骨折しやすくなった

吉川市・三郷市周辺で骨粗鬆症が心配な方は、整形外科にご相談ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 骨粗鬆症はどのくらいの年齢から注意が必要ですか?

一般的に50歳以上の方や閉経後の女性は骨粗鬆症のリスクが高くなるため、検査が推奨されています。

Q. 骨粗鬆症の検査は痛いですか?

骨密度検査は痛みのない検査で、短時間で骨の強さを測定できます。

Q. 骨粗鬆症は予防できますか?

適度な運動やバランスの取れた食事、日光浴などの生活習慣によって骨粗鬆症の予防が期待できます。

参考文献

・日本整形外科学会
・日本骨粗鬆症学会
・厚生労働省

記事監修

みわのえ整形外科
院長 田島 幹大